概要
最新の顕微FTIR ”Spotlight Aurora” には自動サンプルローディング、顕微IR対応マクロ、自動粒子解析、複数測定点の自動測定など、多様な自動分析機能が備わっています。日々の微小異物分析を自動化し、効率よく分析を進めるためのテクニックをご紹介します。
日時
金曜日, 12月 5日, 2025年 · 1:30 p.m. Tokyo (GMT +9:00)
プレゼンター
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新居田 恭弘
シニアプロダクトスペシャリスト
新居田恭弘氏はパーキンエルマー合同会社のアプリケーションリサーチラボに所属しています。赤外分光分析の専門家であり、赤外分光分析(IR)を用いて未知物質を同定する分析法や、顕微IRを使用して微小な物質を高速かつ効率よく測定する手法に精通しています。彼は、大気中マイクロプラスチック(AMPs)の実態解明のため、粒子径10μmを下回る極めて小さなマイクロプラスチックの分析手法を早稲田大学と共同で開発しました。神戸大学卒(工学修士)、前職は富士フイルム (旧富士ゼロックス)です。
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